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ハワイニュース:再び!カテゴリー4ハリケーンがハワイ接近中

■本ニュースは【サイト Hazard Lab 】からの転載です。


バミューダ諸島周辺の北大西洋で発達中の熱帯低気圧フローレンスは
まもなくハリケーンになると予想されている。
【画像は国際宇宙ステーション滞在中のNASA宇宙飛行士が6日に撮影】
【(Ricky Arnold@astro_ricky)】

海面水温が高い状態が続いている影響で、8月としては24年ぶりに9個の台風が発生したが、太平洋の反対側でもハリケーンの発生が相次いでいる。超大型ハリケーン・レーンが洪水被害をもたらしたハワイでは、今週末から来週にかけて再びふたつのハリケーンが接近している。

ハワイ諸島では先月22日から29日にかけて、カテゴリー5まで発達したハリケーン・レーンが接近して、マウイ島からハワイ本島に記録的な大雨をもたらし、広範囲で洪水が発生。マウイ島では25棟の民家が倒壊するなど、全域で200軒以上が浸水などの被害にあったばかりで、州知事はトランプ大統領に対して早期復興を目指すための災害支援金を出すよう要請している。

米国立ハリケーンセンター(NHC)によると7日正午現在(日本時間)、カテゴリー2のハリケーン・ノーマンがハワイ島の北東海域に接近している。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は毎秒44メートル(時速160キロ)だ。

高波に警戒する必要はあるが、ハワイ諸島への上陸の可能性は低い。しかし、ノーマンの後を追うように接近中のハリケーン・オリビアは直撃の可能性がある。中米沖で3日に発生したオリビアの中心気圧は948ヘクトパスカル、最大風速は毎秒58メートル(時速209キロ)と、カテゴリー4の超大型ハリケーンに発達して、来週11日ごろ、ハワイ本島に接近すると予想されている。

本格的なハリケーン・シーズンに入った6月以降、太平洋東部で生まれたハリケーンはオリビアを入れて9個。一方、米国東岸の北大西洋では、7月に2つ発生しただけだ。

しかし、現在バミューダ諸島周辺で発達中の熱帯低気圧フローレンスは、あす以降ハリケーンに発達して、フロリダ半島に急接近する可能性があることから監視体制を強化しているという。

ハリケーン

上:ハワイに迫るふたつのハリケーン。下:太平洋東部で今シーズンに発生した熱帯サイクロンとハリケーンの経路(サイクロンはTS、ハリケーンはH、大型になるとMH=メジャー・ハリケーンの頭文字で表す)(NHC)
フローレンス

上:ISSからとらえられた熱帯サイクロンのフローレンス(Ricky Arnold@astro_ricky/NASA)下:フローレンスはハリケーンから大型ハリケーンに発達してフロリダに接近する予測(NHC)

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サンディービーチパーク海沿いの道天気がいいとほんのちょっと回り道して通り抜けたくなる通りです。サンディービーチにて。